【お知らせ】ソフィアゲームクラブ第115回オープン例会開催

<日時>

2024年1月7日(日)9時~22時

<会場>

桃園区民活動センター2F 洋室2(推奨定員24名)住所: 東京都中野区中央4丁目57番1号
※いつものもみじ山文化センター(なかのZERO)ではありませんのでご注意ください!

<会場までのアクセス>

最寄りの鉄道駅:
JR中央線 / 東京メトロ東西線 中野駅より徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線 新中野駅より徒歩10分
西武新宿線 新井薬師前駅、沼袋駅より徒歩20分

※ほか各社路線バス(関東・京王)に中野駅行きがございます
関東バスならびに京王バス「中野総合病院」「中野保健所前」のバス停から徒歩2~3分です。

関東バス
宿04(新宿駅西口 – 大久保 – 中野 – 野方 – 阿佐ヶ谷営業所)
宿05(新宿駅西口 – 大久保 – 中野 – 野方 – 中野 – 大久保 – 新宿駅西口)
路線図

京王バス
中71(永福町 – 中野富士見町 – 中野)
中84(峰(方南町)- 中野新橋 – 中野)
中85(永福町 – 方南町 – 中野新橋 – 中野)
渋64(渋谷 – 代々木八幡 – 初台 – 中野坂上 – 中野)
路線図

<参加費>

300円

<注意事項>

【重要】コロナワクチン未接種の方、発熱など体調不良の症状がある方はご入場をお断りいたします。
【重要】会場内ではマスクをご着用ください。
・そのほか主催者からの指示があった場合には従ってください。

<その他の連絡手段>

Twitter: HarpoonArrow
Mixi: HA

【活動報告】2023-12-16 ソフィアゲームクラブ第114回オープン例会

当日東京の最高気温は20℃を超えたそうです。もう5年目だというのに令和ちゃん、ちょっと下手くそすぎませんかね。

前週にゲームマーケットが開催されたこともあって、発売間もないゲームが主となりましたが、80年代出版のウォーゲームもプレイされました。
今回は飛び入り初参加の方をお迎えして『ドイツ戦車軍団』をインストする機会に恵まれました。お気に召したかはわかりませんが、また別のゲームでも遊びにお越しいただけましたら嬉しいです。

2023年はなんとか月1回の定期開催を維持できました。来年もこうでありますよう祈念いたします。それでは皆さまお身体に気をつけて。よいお年をお迎えください。

会場となった野方区民活動センター洋室B

遊ばれたゲームたち

『ドイツ戦車軍団:エル・アラメイン』(JWC#03)

『エンパイアズ・エンド』(アークライト・ゲームズ)

『Eylau: Napoleon’s Winter Battle, 1807』(GDW)
※リンクはBGG

『シャドウレイダーズ』(グループSNE)
※リンクはBGG。拡張『女王陛下の飛行船』入り

『罪ボドゲ』(EMPLAY_GAMES)
※プレイ中の写真は撮り逃しました……。

『ラウハ』(Engames)

『Phantom in the Rain』(Uraeiken)
※リンクはゲームマーケット公式

『Energy Apex』(Moaideas Game Design)

『フランス革命1789』(GJ#89)

『キウィズの王様』(すごろくや)

『マウンテンフォトグラファー』(双子のライオン堂)
※リンクはCampfire

『コロナはただの風邪?』(暗黒通信団)

『Loading』(Lumberjacks Studio)

本日の撮り忘れ(´・ω・`)

なかったと思います。「こんなゲーム遊んでたよ」というのがありましたらお寄せください。

アドベントカレンダー:「それ、どんなゲームですか?」

さあ、今年も開幕しました。「War-Gamers Advent Calendar 2023」初日の記事でございます。

本題の前に軽く宣伝を

12/10(日)ゲームマーケット2023秋 シ28 さいたまオフライン
12/16(土)ソフィアゲームクラブ第114回例会
12/30(土)コミックマーケット103 東ホ38b さいたまオフライン

よろすくです。

さて本題

ゲームマーケットが近づいてきたこともあってか、SNSなどで即売会しぐさが話題に上ることも多くなってまいりました。
「概要を知りたくて軽い気持ちで質問したらフルインストが始まってしまって、そこまで興味もないのに離れづらく時間がもったいない、また時間をとって説明してもらったしまった以上、買わないのはどこか後ろめたい」などのエピソードを拝見しました。

こういう場合どうすればいいんでしょうね?というのが今回のエントリです。

この点ウォーゲームは比較的ラクではあります。「独ソ戦です」だけでおおよその地域と期間は限定できますので。また「カデシュの戦いです」でわからない方はそれ以上の情報を求めないので、多くの言葉を費やす必要がないだろうとも言えます。

ただしそれだけでは済まないケースもあります。例えば『Churchill』。ヤルタ会談は授業で習うので多くの人がご存知ですが(たしか習ったよね)「ヤルタ会談のゲームです」で済むかは疑問です。

この場合、大別して2とおりのアプローチが採られるかなと思います。ひとつはストーリー、ナラティブ面から説明をする方法。「プレイヤーは米英ソの3者に分かれて協力しながら第二次世界大戦を終結に導きつつ戦後世界の主導権掌握を目指す」とかですね。

もうひとつはメカニクス面から説明する方法。「手持ちのカード記載のポイントをチップに、議案をセリによって獲得し得点を競うが1位が突出した場合、2位が勝利することもあるゲーム」などとなるでしょうか。

これ、どちらが良いかというと優劣はないんですよね。結局は訊いた人が何を求めているか、ですから。なのでまあ、問う人、答える人双方に、どっちのアプローチもあることをご留意いただきたいかなと願うものであります。問う人におかれましてはあと少し、求める情報についてヒントを付加していただきたく、また答える人におかれましてはどちらの方向からも説明ができるようご準備を願いたく。

参考までに

ここでこのエントリを閉じてもいいのですが、ちょっと別件の調べもので『すばらしきパーティジョイの世界』(坂本犬之介+オフィス新大陸 / スモール出版)を読み返していましたところ終盤の、関係者による座談会記事に本件の参考となりそうな記述を見つけました。

世界観というのかな。パッケージの絵を見て「これは何をするゲームだな」と子供がすぐわかる。怖い魔物が描かれているから対決するゲームなんだな、館があるからそこで何か起きるんだな、脱出するのかな、とすぐにわからせることが大事で — 『すばらしきパーティジョイの世界』p120

私も素人出版に携わる者として、肝に銘じておきたいなと思った次第です。SLGamerの表紙はちょっと伝わり難いよね。まああれはああいうコンセプトなので変えませんけど。別のプロジェクトを起こす際には気をつけていきたいと思います。