アドベントカレンダー:「今年のソフィアゲームクラブ」

皆さまご無沙汰しております。まだまだ困難な情勢のなか、お元気でお過ごしでしょうか。
今年もやってまいりました。「War-Gamers Advent Calendar 2020」初日の記事となります。

まずソフィアゲームクラブのことをお話ししなくてはなりません。
3月の時点でも感染を気にしながらの例会開催でしたが、4月になってついに施設から利用停止の連絡が入り、予約をキャンセルすることとなりました。それを最後に現在に至るまでソフィア会は無期限の延期状態であります。
見渡せばそろそろ活動を再開している団体もあるようですが、弊会はまだしばらくこのままであろうと見込んでいます。

いくつかの理由

そもそもゲーム会という集会形態が感染リスクの塊である

ボードゲームという遊びは、1) 複数人が狭いテーブルを取り囲んで 2) インストラクションやルール疑義の確認など大声で会話しがちで 3) コンポーネントを共有して触れ合うなど、感染リスクが非常に高いことは認めざるを得ません。楽しい趣味でありますがこういった弱点を無視してはいけないと思います。

施設の利用制限緩和がまだ十分ではない

公共施設の利用制限は徐々に緩和傾向であるものの、上に挙げたような脆弱性を踏まえて条件を見るとまだまだ、ゲーム会の開催が許されたとは言い難いのが現状です。リンクはなかのZEROの利用者に課せられたチェックリスト(PDF注意)ですが対面での着席を避ける、利用者間の距離は前後2m, 横1mの間隔をあけるなど、ゲーム会での利用を想定し難いものとなっています。これがゲームでしたらとんちを駆使してルールの穴をつくのも楽しいのですが、ちょっとそういう気分にはなりません。まあ中野区は2回くらいクラスタ発生してますし。

感染拡大の危惧が拭い去れない

つい2か月前まで、建前の上では県境を越えて東京に出入りしてはいけないことになっていました。隣県からの参加者が多い弊会としては、都民だけでこじんまりと開催するのも味気ないものです。10月からGoToキャンペーンの仲間入りを果たしましたが、第3波が来てしまいました。まだ見通しは明るくないでしょう。

などなど、ゲーム会を再開するための強い自信を得るにはまだ至っていないという状態です。開幕から暗い話題になりましたが、久しぶりの更新でもありますし、現状をご説明すべきと考えこのようなエントリになりました。次は明るいトピックをお届けしたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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